2016.06.02

素敵な梅雨と膝の痛みの話

こんにちは! リーフ鍼灸整骨院 四街道分院の小山です☆ あっついですね~(;´_ゝ`)💦 まだ六月なのに梅雨を通り越して夏が来てしまったようですよ_(:3」∠)_ くれぐれも水分不足などでの日射病にはご注意を!! のどが渇いたなぁと思った時点でもう若干『脱水』ぎみなので・・・   六月に入ったんで、季節の言葉をまた調べてみたらまた色々ありました💡 ●『芒種』ぼうしゅ・・・6月6日にあたり、この時期に稲などの種をまく田植えの時期になります。 ●『入梅』にゅうばい・・・6月11日にあたり、この日から暦の上では梅雨入りになり30日間が梅雨期となります。 ●『夏至』げし・・・6月21日にあたり、1年中で昼間が一番長い日です。 ●『五月雨』さみだれ・・・入梅時の長雨で「梅雨」と同意語です。 ほかにも『梅雨籠』『梅雨寒』『梅雨曇』『青梅雨』『送り梅雨』『梅雨豪雨』『梅雨雷』『梅雨闇』『走り梅雨』『空梅雨』などなど・・・ 雨に関する言葉がわんさか出てきました(●´ω`●)」 なかなか聞きなれない言葉ばかりですが、意味はどれも素敵なものばかりなのでぜひ調べて覚えてみてはいかがでしょうか?✨   さて、最近お膝の痛みでご相談にご来院される方々が多くいらっしゃるので、お膝周りの悩みについて書こうと思います。 お膝の痛みの代表格といえば変形性膝関節症などの疾患による痛みです。 お膝の中のクッション材である関節軟骨がすり減ってしまい炎症が出てしまい、日常生活でも痛みを感じるようになってしまいやすいです(+_+) またスポーツなどでの酷使やX脚・O脚の影響による特定の筋肉が酷使されることによる膝の痛みもあります。 若くても膝はクッションの役目を担うので使いすぎれば強く痛みを感じてしまいます! さらに痛みを我慢して使い続けると、常に炎症が取れなくなってしまい 「ずっと痛みが治まらない」 なんて状況にもなってしまうんです(;´Д`!! また合わない靴や体重増加、筋肉の衰えや過去にケガをしてしまった影響などでも出てしまうんです💦   こう考えるとたくさんありますねぇ・・・(*_*; お膝に悩みを抱えている方はぜひご相談ください☆☆ お待ちしておりまーす!!   \(゜ロ\)(/ロ゜)/ヒザハダイジニー