こんにちは!
冬より夏派の小山です(=゚ω゚)ノ
理由はアイスが好きなのと泳げるからってだけなんですけどね笑
ただ、今年は水不足の関係でプールやるのかなぁ・・・なんて心配している最中です(>_<)💦
皆さんは夏休みの予定は着々と立ってきていますか?✨
それでは毎月恒例になってきました、七月の季節の言葉をご紹介していきたいと思います!
①『七夕』(たなばた):皆さんご存知、7月7日の織姫と彦星のあの日です(笑)
この風習は中国から渡来したもので、短冊の笹は7日の前日の夕方から建てるのが風習でした。
②『小暑』(こしょ):これも7月7日に当たり、この日から本格的な夏の暑さが始まります。
③『蝉時雨』(せみしぐれ):梅雨が明けて、夏の太陽が照りだすとセミ達が鳴き始めます。
7月末から8月にかけてが盛りで「しぐれ」は「過ぎる」からきた言葉で、しきりに続くものとして使われます。
④『逃水』(にげみず):アスファルトの道路の前方に水が溜まっているように見える蜃気楼と同じ光の屈折現象。
⑤『土用』(どよう):土用の丑のように「土用」は春夏秋冬ありますが、今では夏の土用を指す言葉になってきました。
夏は立秋の日の前の18日間が土用と呼ばれます。
いかがでしたでしょうか?
やはり夏が近い季節なだけあって聞いてて暑くなりそうな言葉が多いですね_(“_´ω`)_ペショ
そのほかにも7月にまつわる言葉、ありましたら小山に教えてくださーい!
さて、今回はヘルニアについてお話をしようと思います。
皆さん、ヘルニアは聞いたことあると思いますが、どんな病気かご存知ですか?
簡単に言うと『背骨と背骨の間の軟骨が後ろに潰れて飛び出てしまうことで、そのすぐ後ろにある神経のおおもと(幹)を圧迫してしまうことによって
腰~足に痺れや痛み・脱力感が強く出てしまう状態』です。
背骨ならどこでもおきますが、特に腰の背骨は人体の構造上、負担がとてもかかりやすくなっていて、よく「腰椎ヘルニア」という名前の診断名を聞きます。
整形外科や病院ではヘルニアのひどさに合わせて、薬・注射・手術と方法を変えながら治療していきます。
たまに状態によっては「坐骨神経痛」(ざこつしんけいつう)等も一緒に併発してしまうこともあるので、気になる症状が出たら早めに医療機関を受診してください(*_*;
リーフ鍼灸整骨院 四街道院でも腰の痛みや痺れの症状に効果が高い電気を使用しております!
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\(゜ロ\)(/ロ゜)/アシタハ タナバター