リーフ鍼灸整骨院 四街道分院
こんにちは!
夏焼けでやっとじわじわ黒くなって来ている小山です(`・ω・´)ゞ
プールに行ったら一発で『こんがり』なんでしょうけど、なかなか行けてないのが現状ですorz
早く皆さんみたいに夏男になりたーい!!(●´ω`●)
さぁ、8月なので毎月やっている季節の言葉行きましょう✨
〇炎天(えんてん):真夏の太陽がギラギラ照り付ける大空の事。
1日中で最も暑いころは『日盛り』、不快指数が高い日中は『油盛り』とも言います。
〇立秋(りっしゅう):8月8日の事。まだまだ暑いですが、この頃から秋の気配があらわれてきます。
〇百物語(ひゃくものがたり):怪談話を始める前に夕刻から百の灯りをともし、話が終わるごとに灯りを一つ一つ消していき、ちょうど丑三つ時(午前二時過ぎ)に
百の話が終わると妖怪があらわれると信じられた階段会デス👻
〇打ち水(うちみず):炎天下の日には門前や庭、路上などに水まきをします。水がまかれた後を通る風に清涼感を求めました。
〇お盆(おぼん):食器などを運ぶヤツじゃありません(笑)
終戦記念日などと重なり、先祖を供養します。
仏壇に供えるきゅうりの馬はこれに乗ってはやくこの世に戻り、なすの牛に乗ってゆっくりあの世に戻って欲しいという願いが込められています。
〇涼風(すずかぜ):晩夏に吹く心地よい風。ひそやかに秋の訪れを感じさせます。
〇夏の果て(なつのはて):過ぎ去ってゆく夏への哀惜の念が込められています。同様の季語として『夏終る』『暮の夏』『夏惜しむ』等があります。
いかがでしたでしょうか?
爽やかなものから、秋に移り変わるための少し静かな裏寂しい感じの言葉までたくさんありました。
夏の言葉はまだまだありますので探してみてくださーい(^^)/
『豆助、やっぱり日本っていいわねぇ』
疲労骨折
さて、夏も佳境に入ってまいりましたね☆今日は疲労骨折についてお話ししようと思います。
疲労骨折とは運動や日常等で一つの部分に何度も負担がかかってしまうことで、骨に負荷がかかり薄くなってヒビが入ってしまう骨折の事です。
針金を想像してみてください。何度も同じところで折り曲げたり伸ばしたりしているとその場所で折れてしまいますよね?
そんな感じで、同じ運動を何度も何度もしていると負担のかかってくる場所は一か所に集中することが多いのです。
症状は腫れ・痛みなど意外と分かりづらく、我慢していつの間にか治ってしまっていたという方もおおいようです。
特に部活動をしている学生さんたちはレギュラーのために必死に我慢してしまう子もいるので、少しでも違和感を感じたらリーフにご相談ください!!
また首痛や腰痛・ひざ痛や交通事故の痛みなどの悩みもお待ちしております☆
\(゜ロ\)(/ロ゜)/アキフユノタメニ イマカラダヲイタワローウ